20220520

いつも通り鏡の前にいた。どうやら今日のわたしは整形失敗した人の設定らしい。
どんな施術をして、何をどう間違えればこうなるのやら、、、、
説明すると、顔の皮膚が所々無く、赤色の何かが見えていた。そしてわたしは何故か、保湿クリームを探した。
急いで顔全体に塗ると、みるみる皮膚が綺麗になってゆき、皮膚がない部分まで復活。
夢というのはなんでもありだ。
皮膚が元通りになったので、落ち着いて周りを見てみると自分の家が少し大きくなっているように感じた。その途端、小さな虫が出て来て、母親を呼ぶが一緒に慌てふためくことに、、、。(現実の母親はいつもなら虫を退治してくれるのに。)
【ここで一旦目が覚める】
すると、場が一変して屋上にいた。私の家の屋上がなんと温水プールになっていて、家の外はビーチが広がりたくさんの人で賑わっていた。わたしは仰向けで水面に浮かび、ゆったりしていた。